こんにちは!面長主婦です( ´ ▽ ` )いつになったら秋は来るのでしょうか…夏っていつからいつまでなのでしょうか…。あっつい!!笑
コンビニパートで出会うお客様シリーズ、今回は「並んでいる時に、ものすごく距離を詰めてくる人」についてお話ししたいと思います。
具体的には
- 会計待ちで並んでいる人が、前の人のピッタリすぐ背後に立つ(もう本当に、あとなんミリの距離、ピッタリ後ろに張り付かれる)
- ピッタリ後ろに張り付かれて落ち着かないので、もしくは近いですよと気づいて欲しくて一歩離れてみてもまたピッタリと張り付く…(それでも嫌がられていることに気づかない人もいれば、「あらごめんなさいね」と気づいたにも関わらずまたぴったりの人も…)
- 前の人がまだ会計中なのに自分のカゴをレジに置いてグイグイ押す。そして自分もまたグイグイ前のお会計中のお客様を押す(なんでなん!?笑 まだ終わってないですよ!?)
嫌なポイント
- 圧迫感、息苦しさ→後ろからじーっとみられている気がして焦る。スマホの画面や、公共料金の内容を見られている気がして嫌だ
- プライベートスペースの侵害→近すぎる…せめてもう一歩下がってほしい。距離を詰めたとして会計待ちの時間が変わるわけではない!!
- 焦りやストレス→早く会計しなきゃとプレッシャーを感じてしまう
- 衛生的な不安→特に今は感染症の心配もあるので余計に不安
- 自分には時間をかけてほしい正直勝手な人が多い→急いでいるから距離を詰めて推しているのかと思いきや自分の順番になると、世間話を始める方本当に多いのです。後ろにもまだまだお客様が並んでいるのに、明らかにわざとゆっくりお金を出したり、今しなくてもいい荷物の整理を始めてしまったり…とにかく自分とはゆっくり話をして時間をかけて対応してほしいという方が多いのです。それはどうなの…と快く対応はできないですね。。
面長主婦の対処法
目の前で接客しているお客様のすぐ後ろの方が距離を詰めている…明らかに嫌そうにしているのをよく目にします。こちらとしても「もう少し下がってあげてほしいなぁ。」と思う瞬間。そんな時、面長主婦はこんな感じで対処しています。
- 床の足跡マークやラインを活用する→「足元のライン、マークでお待ちください」とやんわり声をかけると、床のマークを確認して自然に下がってもらいやすいです。
- 前のお客様を優先して対応する→カウンター越しに「次のお客様、少々お待ちくださいね」と伝えることで、後ろの人がむやみに前へ出にくくなります。
- あえて一呼吸おいて声をかける→焦って詰めてくる人には、あえて落ち着いたテンポで「順番にご案内しますね」と声をかけると、お客様も落ち着いて下がってくれることもあります。
- 無理に注意しない→とはいえ、みんながみんなこちらの話を聞いてくれるわけではありません。悲しいけれど、ここは無理に指摘するより「一時的なこと」と割り切りロボモードで速やかに、それはもう迅速に会計を終わらせて次の方をご案内。そしてマッハでお会計を終わらせる。そうしています。
列の距離感はお客様同士の問題にも見えますが、店員のちょっとした声掛けや対応で雰囲気が変わることが多いです。小さな工夫でみんなが気持ちよく過ごせる空間になるといいな!と心がけながら働いています✌︎(‘ω’✌︎ )
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